TDSE株式会社

データサイエンティスト/プロジェクトマネージャー H.S

データサイエンティストの原石として自らも他の人も輝かせたい
  • ポジション:データサイエンティスト/プロジェクトマネージャー
  • 名 前  :H.S.
  • 入社年  :2013年入社
  • 専攻   :総合理工学研究科エレクトロニクス系工学専攻(修士卒)

大学院での研究手法が仕事に活かせる

大学院では情報工学を専攻し、デジタル補聴器の雑音フィルタリングを自動化するため、音環境の分類に取り組みました。人との対話や複数人の話声の雑音など、収集した音信号を画像に変換して見える化し、画像処理を用いて音信号を解析するアプローチでした。この時の研究テーマの進め方や、試行過程などのプロジェクトを計画的に推進する技術は、現在のデータサイエンティスト/プロジェクトマネージャーの仕事に活かされていると感じています。

データ分析で新たな価値を創出したい

入社は親会社である株式会社テクノスジャパンで、2013年に子会社として設立したTDSEへ出向する形で現在に至ります。面接の際に、会社でやっていきたいこととして、収集したビッグデータを分析して新たな価値を創出したいというお話をしたことで、担当者に高く評価していただいたようです。TDSEを設立してビッグデータ市場参入というタイミングに合致していたのだと思います。

社員の価値を高めるためのプログラムが豊富

TDSEの特色は、向上心の高い人が多いことです。会社としても人の価値を高めていく方針をとっていて、基礎情報を蓄積した技術ライブラリーやデータサイエンスのノウハウを詰め込んだ社内/社外向け教育プログラムなど、社員のスキル向上のための機会を積極的に提供しています。ここが自分に刺さっています。

ゆるやかにプロジェクトをまとめる

現在は顧客企業の課題解決支援を担当しています。プロジェクトマネージャーの立場で、ビジネス要件の整理、データ収集、実分析、展開という一連の作業を行う複数のチームを取りまとめています。マネジメントで感じるのは、プロセス通りに人に動いてもらうのは難しいということ。人によって考え方も違います。プロジェクトをガチガチに決めるのではなく、本人のモチベーションやパフォーマンスを最大限高められるよう自主性に期待し、管理はゆるやかに、共通のゴールに向かって併走していければと思います。人間関係づくり、現場から吸収したり、テレビや書籍など、ふだんの生活からヒントをもらっています。

後進のデータサイエンティストを育んでいきたい

私は数学専攻ではなかったのですが、自分と同じように、実務としてデータ分析ができるデータサイエンティストもどんどん育っていくといいなと思います。TDSEは高度な数学理論ができる数理専攻出身の人が多いのですが、専攻でなくても数理の基礎を身に付け、仕事へのモチベーションや積極的に学んでいく気持ちがあれば、データサイエンティストとして活躍できます。人材育成も好きなので、そんな人材を育てていくお手伝いがしたいですね。

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原石の可能性を秘めた、
石のかけら

高価なパワーストーンなどではなくて、今朝うちの庭の片隅で掘ってきた石です。一見何の価値もない、ごく普通の石。でも見方を変えれば、ペーパーウエイトにもなるし、加工すればアクセサリーにもなる。ただの石のかけらでも、いろいろな可能性を秘めた原石になり得る。今の自分もその辺に転がっている石のひとつに過ぎないけれど、可能性を秘めているはずです。10年後20年後にこの石がどんな価値のある存在になっているのか、自分自身の成長と重ね合わせて、今日からこの石を持ち続けたいと思って拾ってきました。価値ある存在になるべく、石も自分もこれから毎日磨き続けないといけません。

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我々のビジョンに共感いただける方々とお目に掛かれることを楽しみにしています。

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